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失敗しない中古住宅購入④

カテゴリ: 住まい
初めての方向け、中古住宅購入ガイド
~失敗しない中古住宅購入④~

続いて一戸建ての場合ですが、マンションのように共用部分がないためどの程度のメンテナンスがなされていたかは元の住民の取り扱いに拠ってきます。

古い上物は撤去して立て替えるなら関係ありませんが、修繕費用が多くかかってしまいます。

その分チェックは難しいといえましょう。
多くの場合は木造ですが、水漏れや水漏れした形跡がないかということと、基礎の部分に使われているコンクリートがしっかりしているかどうかがポイントです。

また、建築基準法に則って作られているかどうかは必ず見ておくべきポイントです。
建築当初の図面と照らし合わせて、差異がないかどうかを確認しておきましょう。

また、土地については十分に調査が必要です。
地盤が脆弱なところですと、液状化などですめなくなってしまうどころか資産価値が減ってしまいます。
上物である建物部分は改築できますが土地がだめになってしまうと、売るに売れません。
さらにセットバックといいまして、家に面した道路が4m未満の場合は新たに改築しようとしても道路の中心から2mの範囲は建物を作ることが出来なくなってしまいます。
法律が変わる前に建てられたふるい物件の場合は気をつけておくべきポイントです。

マンションであれ、一戸建てであれ中古という特性上、経年劣化があるので購入前によく調査をしてから購入することで、素敵な住生活が営めるわけですね。
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