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失敗しない中古住宅購入③

カテゴリ: 住まい
初めての方向け、中古住宅購入ガイド
~失敗しない中古住宅購入③~

このように中古住宅では新築にはないメリットがありますが、今度は逆に気をつけるべきポイントについて考えて見ましょう。

まず、マンションの場合であれば、思わず専有部分ばかり見てしまいがちなのですが、気をつけるべきは共用部分です。
共用部分とは、エレベーターや各部屋に渡る廊下や階段、エントランスなど住民のみんなが使うことが出来る箇所です。
ちなみに専有部分とは、売りに出されているお部屋の中身となります。

さて、この共有部分ですがごみが落ちていたり、汚れが目立つようでしたら要注意です。
というのも、マンションの寿命は日ごろの管理如何によって変わってきますので、管理がどの程度されているかが重要なのです。
たとえば、管理組合がしっかりしていないと修繕積立金の滞納を見逃していたりします。
これでは、来るべき大規模修繕の際、今度は今まで未納だった分のお金も加算されて請求されてしまいます。
中古マンションを購入する前には、管理組合がしっかりと機能しているかどうかも必ずチェックすべきです。

コンクリートにヒビが入っていたり、割れていたりしないかチェックしましょう。
また専有部分も水周りなど水漏れしていた跡などがないかを見ておくと良いでしょう。

中古マンションの場合は価格的なメリットと残存価値の関係から築10年弱~15年目くらいが狙い目だといわれています。
相場と比べてあまりに安い場合も注意しておきましょう。
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